約 3,128,551 件
https://w.atwiki.jp/moemon-novel/pages/70.html
三週間たって投票“0”な兄貴っ ここまで来たら、投票終了まで無票でいてほしいっ そういうわけで、投票するなよっ 投票するなよっ
https://w.atwiki.jp/vrcinmu/pages/332.html
bilibili投稿者兄貴 ※bilibili動画に飛びます vrchat送你一份功德金光-曇りのタモシキ
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1144.html
「…ッ!…が…ッ!!」 「…ふにゃ……うるさぁ~~い…!」 明け方妙に音がするので寝起きが壊滅的に悪いルイズですら目を覚まし音源の方向を見る。…見たのだが、ヤバイものを見た。 「グレイトフル・デッ…」 「ちょ、ちょっと!なに寝ながら危ない事口走ってんのよ!!」 「……クソッ…!またか…」 広域老化発動ギリギリで起きたプロシュートが頭を押さえながら壁に背を預ける。 全身から嫌な汗が流れ気分も最悪というところだ。 「凄いうなされてたけど…大丈夫なの?」 「ああ…」 生返事はするものの、最近例の夢を見る頻度がかなり高くなってきていてヤバかった。 (あいつらは地獄から人を呼びつけるようなタマじゃあねぇんだがな…) 原因の検討は付いているがその手段がいまのところ存在しないのが問題だ。 「こいつはダメだな…」 結果がどうあれ、イタリアに戻りそれを己の目で確かめないことには、この夢は消えないであろうという事も。 「…邪魔したみてーだな。寝直す気にもなれねぇ…外に出てくる」 「ま、待ちな…!」 それを言い終わる前に先に外に出られた。 「もう…最近調子悪そうだし…もしかして、病気にでも罹ったんじゃないんでしょうね…」 「俺が見る限り、どっちかっつーと精神面みたいだな」 鞘から少しだけ刀身を出したデルフリンガーが答える。 「精神面?プロシュートが?…ダメ、とてもじゃないけど想像できないわ」 「んーそういう柔な理由じゃなくて、イタリアってとこにスゲー重要なやり残した事があるんだろうな」 イタリアと聞いて思い当たる事はあった。 「んで、それが夢か何かに出てきてあんな風になってるってわけだ」 「そういえば…ラ・ロシェールの宿屋で仲間が命を賭けて闘ってるって言ってた」 「そりゃあ戻りてぇだろうなぁ…」 イタリアに戻る…その言葉に戸惑う。 今のところ戻る手段は見付かっていないが、見付かればプロシュートはどうするのだろうか。 迷わずその手段を用いてイタリアに戻るのか…それともここに残り使い魔としていてくれるのか。 今のルイズの心情は非情に複雑だった。 フーケやワルドに殺されそうになった時も自分が見失っていた道を照らし出してくれたような気がしたし シルフィードの上でプロシュートが気を失って自分に向けて倒れてきた時も何故か安心感があった。 確かに、かっこいいところはある。ボロボロになりながらもワルドから助けてくれた時や、自分の魔法を信頼してくれた所も。 「…もしかして兄貴に惚れたのかぶらばァッ!」 デルフリンガーの刀身目掛け爆発を起こしとりあえず黙らせる。 「そ、そんなんじゃないわよ!たた、確かに頼りになる所もあるし何回も助けてもらったけど!考え方が妙に物騒なのが問題よね…誰にでも遠慮しないし」 初対面のキュルケや、今は亡きギーシュ。そして姫様にすら容赦しなかった。 「メイドの娘っ子と馬で出かけた時に俺をハムに刺しといてよく言うわらば!」 「だ~から!好きとかそんなんじゃないつってんでしょ!」 「…じゃあなんなんだ?」 「分からないけど…こう…」 「こう?」 「結構頼りになるし…『成長しろ』…とか言ってくれるし……年上の…兄妹…みたいな…」 「あー、つまりアレか。『お兄様』って呼びたいわけダッバァァァァアア!」 三回目の爆破によりデルフリンガーの口を封じる。 「し、知らないわよ!わたしだってエレオノール姉様とちぃねえ様しか姉妹が居ないんだから!!」 そう叫びベッドに潜り込んだが心臓の鼓動音がやたら大きく聞こえて中々寝付けなかった。 (イテェ…本気で折れるかと思った…しかしまぁ…俺も『兄貴』って呼んでるから分からないでもねぇが) 「戻る方法が見付かってるわけでもなし…八方塞ってやつか」 日が出て明るくなってきた頃、プロシュートが一人庭を歩いている。 「ジジイが30年前に会ったヤツは…どうやってここに来たんだ…? 使い魔としてなら本体ってわけじゃねぇが呼び出したヤツも……いや、オレが良い例だな。常に行動を共にしてるとは限らねぇ」 そうして思考の渦に漬かりきっていたので後ろから近付く気配に気付けなかった。 「わっ!」 「ハッ!?………向こうじゃ攻撃されてんぜ…オメー」 「この前、驚かされたお返しです」 後ろからシエスタが大声で驚かすという古典的な手段だったが、一瞬列車内でブチャラティに奇襲された事を思い出し攻撃しかけそうになった。 が、スタンド使いは居ないと認識していため何とか踏みとどまる。 「で、わざわざオレを驚かせるためだけに、こんな朝っぱらからきたってわけか?」 「あ!いえ…お洗濯物を洗いに行くところでお見かけしたので…その、この前のお礼もしてませんでしたし」 「礼される事をした覚えはねーな。アレはモット伯と護衛のメイジの問題なんだからよ…」 その言葉には『バレるからあまり話すな』という意味が含まれているのだが、そこは一般人であるシエスタ。謙遜してるようにしか受け取れない。 「そんな!助けていただいたのは事実ですし、もう少し遅ければ………」 モット伯に胸を揉まれていたことを思い出すと赤くなり口ごもると同時にゾッとした。後2~3分遅ければ洒落になっていなかっただろうから。 俯き加減にもじもじしながら何か小さく言っているが、このまま待っても時間がかかりそうだったし何よりまぁ言いたい事もあったのでとりあえず軽く一発叩く事にした。 「大体だ、連れてかれる三日前にそういう事があんならオレかルイズあたりに言ってりゃもっと楽に済んでんだよ。人質が居ると居ないとでは大分違ってくるんだからな…」 かなり綱渡り的任務だったはずだ。 最初の時点で、衛兵が金に釣られなければその時点で失敗。 モット伯が部下の顔を全て把握していれば、魔法を使われか叫ばれるなりして他の連中にこちらの存在がバレた可能性もある。 そして、殺害ではなく捕獲命令を出していれば老化させていたとはいえ、アレがモット伯だとバレるかもしれなかった。 正直、よくこうも上手くいったものだと思う。 本来、攻めでこそ本領が発揮される能力であり、こういう守り・奪還に適した能力ではないのだ。 「……す、すいません…」 言いながら恐る恐る顔を上げたが、予想に反してプロシュートの顔は苦笑いだった。 「……怒ってないんですか?」 「これがペッシならブン殴ってるとこだが…まぁオメーはギャングでもメイジでもねーしな。今ので勘弁しといてやるよ」 「す、すいません」 「……もう一発か」 「へ?あの…?うひゃぁぁぁぁ」 「いたた…それで、その…お礼なんですが」 「…オメーも結構しぶといな」 シカトして戻っちまおーかとも思ったが目を見て止めた。 何かに似てると思ったが…借金だ。それも金利がバカ高いやつ。 借金なら色々な手で揉み消せない事も無いが礼を揉み消すというのもなんなので早い段階で清算しておく方が良策だと判断した。 (後にすればするほど膨れ上がって収拾が付かなくなるタイプだな…) 「そうだな…この前オレんとこの故郷の話したからオメーのとこの話聞かせてくれりゃあそれでいい」 「わたしの故郷ですか?タルブの村っていって、ここから、そうですね、馬で三日ぐらいかな…ラ・ロシェールの向こうです」 「三日?えらく遠いな」 「それでも、もっと遠くから来ている方もいますし。何も無い、辺鄙な村ですけど… とっても広い綺麗な草原があって、地平線のずっと向こうまで季節ごとのお花の海が続いて、今頃とっても綺麗だろうな…」 (ダメだな…いいとこ麦畑しか浮かばねぇ) 花畑に立つ暗殺者というものほど矛盾した存在はあるまいと失笑気味だが、自分自身が常に死の中に居る。 生き方的な問題だけではなく、能力的な問題だ。生物なら全て無差別に朽ち果てさせる能力。 花畑なぞに入っても自分の周辺だけその花が枯れ果てている姿を想像し思わず自嘲的な笑みが零れた。 それを見たシエスタだが、その笑みが普通に微笑んでいるようにしか捕らえられずさらに話を続ける。 「この前、お話してくれた…そう!ひこうきとやらで、あのお花の上を飛んでみたいんです」 「勘違いしてるようだが言うが、鳥程自由には飛べねーからな」 目を輝かせるようにして思い出話に浸っているシエスタだが 村に来て欲しい事、草原を見せたい事、ヨシェナヴェなる料理がある事。まぁこれはよかった。 「………プロシュートさんはわたし達に『可能性』をみせてくれたから」 「可能性を見せた…?くだらねぇな…」 「く、くだらなくなんかないです!わたし達なんのかんの言って、貴族の人達に怯えて暮らしてて そうじゃない人がいるってことが、なんだか自分の事みたいに嬉しくて…わたしだけじゃなく厨房の皆もそう言ってます!」 「可能性ってのは、自分自身ががそこに向かい成長しようと意志さえあればいくらでもあんだよ。他人の成長を見ても自分の可能性ってのは掴めるもんじゃあねぇ」 同じスタンド使いがいねぇようにな。 さすがに、スタンド使い云々に関しては口に出さなかったが。 「…難しいですね」 「簡単に分かりゃあ誰も苦労しねーよ。ここのマンモーニどもも、魔法が使えるってだけで分かってねぇのが殆どだしな」 「また、今度…それを教えてくえませんか?」 これがペッシとかならギャング的覚悟を叩き込むのだが、この場合はどうしたものかと悩んだ。なので一応の答えで場を濁す事にしたのだが…それが不味かった 「オレの分かる範囲でなら…な」 肯定と受け取ったのかシエスタさんのスイッチが入ったご様子。 「是非お願いします!あ…でも、いきなり男の人なんか連れていったら、家族の皆が驚いてしまうわ。どうしよう… そ、そうだ。旦那様よって言えば…け、結婚するからって言えば皆、喜ぶわ。母様も父様も妹や弟たちも……」 ……… …………… (シエスタは…『壊れた』のか…?いや違う…ッ!こいつは『素』だッ!明らかに『素』の目をしている……ッ!) 今にもシエスタの後ろに効果音とかが現れそうだったが、引き気味にそれを見ていたプロシュートに気付いて我に返って首を振る。 「あ、あはははは!ご、ごめんなさい…!そ、そんなの迷惑ですよね…あ!いけない!お洗濯物を洗いにいかないと…それじゃあ失礼します!」 「…手遅れか…トイチってとこだな」 収拾が付かなくなる前に清算を済ませるつもりだったがスデに金利が膨れ上がり手の付けられないとこまで突入している事にようやく気付いた。 まぁかなり前から手遅れなのだが、それは兄貴。 誰でも対等に扱おうとするが故に平民と貴族が区別されているここにおいては、それが類を見ない事である事に気付けてすらいない。 少し引いていたが、今はイタリアに戻るという事が最優先事項だ。 リゾット達がボスを倒しているのなら、その姿だけ見届けどこかに消える。途中脱落した自分にそれに加わる資格は無い。 だが、もしリゾット達がボスに敗れ全滅しているのなら…成すべき事は一つ。 「…考えたくはねぇが…ボスにその報いを受けさせる…ッ!」 死んだ事になっているのならば少しはボスの事も探りやすくなるはずだ。 暗殺チームの誇りと矜持に賭けて、それこそ『腕を飛ばされようが脚をもがれようが』何があろうとボスを殺す。 だが、現状は戻れる気配すら掴めていない。 「チッ…戻れる当てがねぇのにボスを殺す事なんざ考えても意味がねぇな」 そう呟き、頭を掻きながら空を見上げると、その事は一時頭の片隅に追いやり今は使い魔としての任務を果たすべきだと切り替えルイズの部屋に戻った。 そろそろルイズを叩き起こそうとドアを開けながら声をかけたのだが、反応は実に意外だったッ! 「起きろ」 「え、ちょ、ちょっと待ちn」 「珍しく起きてんのか」 特に気にした様子もなく後ろ手でドアを閉め視線を部屋に向けると…着替え途中で産まれたばかりの状態一歩手前のルイズが固まっていた。 「……ぅぁ…っぁ…ぁぁ……」 「ようやく自分でやる気になったか…まぁ今までやらなかった方がおかしい事だったんだが」 特に気にした様子も無く、デルフリンガーと新しいスーツの上着を掴むと外に出るべく固まってるルイズに背を向ける。 普通なら、まぁ見た方が焦って慌てながら後ろ向いてしどろもどろになって逆にいい感じに発展するというのが王道パターンなのだが この場合、一片の動揺すら見せず何時もと同じような扱いをしたのが『逆に』不味かったッ! もっとも、この前まで着替えさせていたというのに急に変えろというのが無理がある事なのだが。 「……み…み…みみみみ見た…見たわね…?」 「あ?この前まで着替えやらせといたマンモーニが何を今更」 気だるそうにかつどうでもいい風にそう答えたプロシュートにルイズの何かがキレかかった。 「…って…出てって!」 「今やってんだろーが…ま、自分でやる気になったんだから少しは『成長』したんだろうな。褒めといてやるよ」 この場合当然、精神的成長なのだが、キレかかっているルイズは、まぁその何だ、肉体的な意味の成長と受け取ったらしい。主に胸とか。 「……だだだ、誰の胸がすす、少ししか成長してないですってぇーーーーーーーーー!!」 「…なッ!誰もんなこたぁ言って「兄貴…そりゃ俺もそう思うが本人の前で言うのはヒデーと思うぞ」」 否定する前に空気の読めないデルフリンガーの一言。これで完全にルイズがキレた。 「で、出てってーーーーーーーーーー!!」 ドッギャァーーーーーz____ン 「なによ…見ておいて…いつもと変わりないなんて…わたしを対等に見てないってことじゃない…!」 さすがに泣きはしないが、信頼していると言われていたのに、対等に扱って貰えないという事が今のルイズにはそれが無性に悲しかった。 一方、間一髪爆破に巻き込まれる前に部屋の外に逃げたが再び部屋を追い出される事になりプロシュートがデルフリンガーを冷めた目で見ていた。 「あ、兄貴…俺なんかマズイ事言ったか…?」 「…じゃあこれからオメーがされる事を説明すんのは簡単ってわけだ…さっきオレが言ってないと言っている途中で余計な事言ったよなオメー」 「あ、兄貴ィ!ま、まさかッ!!」 ……… …………… ズッタン!ズッズッタン! 「うんごおおおおおおおおおお!!!」 ズッタン!ズッズッタン! グイン!グイン!バッ!バッ! 「うんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」 ズッタン!ズッズッタン…… ゼロのルイズ―しばらく引き篭もる事になる。 デルフリンガーパッショーネ伝統拷問ダンスを食らいしばらく鞘から出てこなくなる プロシュート兄貴ー再びフリーエージェント宣言&ザ・ニュースーツ! ←To be continued 戻る< 目次 続く
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1074.html
超兄貴 究極無敵銀河最強男 機種:PS、SS 作曲者:葉山宏治、マッコウ小春(溝口功)、岩崎琢、笠原咲奈恵 発売元:メサイヤ 発売年:1995 概要 超兄貴シリーズの第4作目。グラフィックに実写を取り入れることで妖しさがさらに倍増した。 セガサターンに『超兄貴~究極…男の逆襲~』というタイトルで移植されたが、こちらは18禁となっている。 音楽は初代『超兄貴』の葉山氏、『愛・超兄貴』の岩崎氏、『爆烈乱闘篇』のマッコウ氏などの歴代超兄貴のサウンドクリエイターが集結。 シリーズの集大成的なサウンドとして評価は高い。サントラCDは製作者の意図によりノイズが入っている箇所がある。 なおプレステ版は下記アレンジサウンドトラックのBGMをそのまま使用しており、サターン版とは多少異なっている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 究極無敵銀河最強男 マッコウ小春 オープニングステージ ANIKI 02 葉山宏治 ステージ12ボス 第5回315位第6回140位第7回242位第8回377位第9回337位第10回335位第11回244位第12回807位第13回114位第14回189位第15回174位第16回360位ゲームソング99位第2回ゲームソング159位ラストバトル128位初代PS22位 ダンシング観音 岩崎琢 ステージ9・10 うみにん マッコウ小春 ステージ3・4 教師と生徒の三角形態 笠原咲奈恵 ステージ2ボス 蛇使いブラザー 岩崎琢 ステージ1 第5回603位 青空かえる マッコウ小春 ステージ3ボス 古代の神様 笠原咲奈恵 ステージ9ボス アジア’ン シャッフル 岩崎琢 ステージ5 GUN TRAIN 笠原咲奈恵 ステージ6ボス イダテン・ベンテン マッコウ小春 タイトル画面・ステージ8ボス ガレー・ウォーカー 笠原咲奈恵 ステージ4ボス 森の兄貴 岩崎琢 ステージ11ボス 行くッス 笠原咲奈恵 ステージ6 ラストバトル(ウッ…ハ!) 岩崎琢 ステージ11・12 第6回794位 究極無敵銀河最強男 リプライズ マッコウ小春 未使用曲 NEWSを探せ!! 葉山宏治 エンディング サントラ未収録曲 逞と純也 ステージ1ボス ウッ…ハ! 岩崎琢 ステージ2 動力器官 ステージ5ボス 親愛なるお兄様へ ステージ7SS版とPS版ではナレーションが異なる アブドーミナル文楽 ステージ10ボス サウンドトラック 超兄貴 究極無敵銀河最強男 SS版BGMのアレンジサウンドトラック。PS版のBGMはこのバージョンが使われている。
https://w.atwiki.jp/ammjohn/pages/2.html
ジョン付近Wikiとは 自分の周りの人間や事件、出来事などをみんなの力を借りてまとめようというかなりの自己満足Wikiである。 ジョンの周りにいる人間はぜひとも彼のことをそっちのけで使って欲しい。 要はみんなの繋がりの歴史や小話、裏事情をまとめれたら面白いんじゃね?って話。 Wiki内検索 検索 人物を調べる 人物名index 物・出来事索引 あ行 悪魔汁 江戸斜サンダルース おでん 男5人で何故か東京タワー事件 男ディズ○ー か行 帰りの掛け声 神の怒り ガッデム! 京都卒業旅行 競歩部 「九十九里行こうぜ!」と決めたのに野●市事件 黒い三連星 コナンラップ さ行 サミグラ 自主休学 シャーク・オン・ダーツ・とれびあ~ん スーパーマリオブラザーズ2 絶望 た行 つくしちゃん デスノート な行 は行 「日の出見ようぜ!」と決めたのに見れなかった事件 ひやしあめ 米軍 変身メール ボスダンジョン皇居 ま行 ●戸行きた~い!! や行 ら行 ラヴハート・シュリンプ わ行 アルファベット BETEAのオールナイトジャポン SKT-S X会議 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/syamozi_matu/pages/105.html
【全国兄貴しゃもじの会】 ( ^ω^)つ-(*゚∀▼)アッアッアッアッイイーーーーーー!! (゚∀▼*)(゚∀▼*)(゚∀▼*)(゚∀▼*)(゚∀▼*)(゚∀▼*)(゚∀▼*)(゚∀゚-*)(゚∀▼*)(゚∀▼*)[▽_▽](゚∀▼*)(゚∀▼*)(゚∀▼*)(゚∀▼*)(●∀゚*)まつサマー!! 【最後尾】 今日こそお前にしゃもじの良さを理解してもらうぜ! (゚∀▼*)つ州;゚д゚))))解りたくもないわ!!離さぬか!
https://w.atwiki.jp/gabarta/pages/34.html
スペランカー(楠井兄貴)
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/23.html
754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 00 05 45 ID S2bRW7He0 京介「ありえねーだろ、壁に穴が空くとか」 桐乃「なに他人事みたく言ってんのよ」 京介「パソコン投げて穴開けたのお前だろ。最近のパソコンってスゲー固いのな」 桐乃「アンタが私にヤラしいことしようとするからでしょ!」 京介「はあ? 髪の毛にゴミが付いていたから取ってやろうとしただけだろ! それをお前が勘違いして暴れるからこの有様だよ!」 桐乃「ゴミがついてるなら、口でそう言えばいいじゃん! アンタ、なんだかんだいって私に触りたかったんでしょ! キモ!」 京介「うぐぐ……ああ、もう、わかったよ。俺が悪いってことでいいわ。 兎に角、親父に言ってくる。殴られる覚悟で」 桐乃「だ、黙ってればバレないでしょ! こ、こうやってカレンダーで隠したりサ」 京介「隠してもしょうがないだろ。穴空いてるんだぞ、穴。 俺とお前の部屋繋がっちゃってるんだぞ。見えなくても、音は聞こえるしな」 桐乃「キモッ! 妹の部屋盗聴するとか、変態レベル高杉!」 京介「んなこと一言も言ってねぇ!! ……とにかく、生活できないだろ、そんなんじゃよ」 桐乃「なによ、つまりアンタは人様に聞かせられないような生活しているってワケ? うっわ~鳥肌立ってきたんですけど! 私ってば犯罪者の隣で生活してたの? こっわ!」 京介「んなわけあるか! ……まあ、エロゲーやってる音は確かに聞かれたら不味いけどよ。 ま、まあそれ言ったらお互い様だろ。むしろお前が俺にエロゲー教えてるわけだし?」 桐乃「じゃ、じゃあ兄妹なら恥ずかしくない生活だって言えるのよね、アンタは」 京介「そ、それは……(そりゃ、俺だって健全な高校生男子なんだから、1人で隠れてすることぐらいあるっての!)」 桐乃「はん! やっぱりアンタ犯罪者なんじゃない」 京介「それぐらい普通だろうが!!」 桐乃「なら、別に穴はこのままでいいってことね! 変なコトしたらコロすから」 京介「しねーよ!! ……って、穴このままかよ!?!」 ZZZ…… 桐乃「……兄貴、寝た? 寝てるよね? よ、よし、兄貴、部屋入るよ…… …ゴクッ…兄貴の寝顔……はぁあぁぁぁん……ヤバイ、これヤバイ。 トンネルを抜けると、そこは兄貴の寝顔。国民的ネコ型ロボットの道具とか、裸足で逃げ出すレベル! スンスン……兄貴の寝息! 兄貴の口臭含んだ、保湿成分たっぷりの兄貴シャワー!! シスコン変態兄貴、妹の顔ペロペロしちゃってるの? キモ! 猫キモ! シスコン兄貴猫、妹の顔舐め回しすぎ! 人間なら通報される。でも兄貴、ネコなら仕方ないよね? む、むしろネコならご褒美あげなきゃ駄目って感じ? ご褒美? ほ、欲しいの兄貴? シスコン兄貴、妹にご褒美おねだりしてるの? 最低、最低、あんたそれでも兄貴? で、でもあげる、ご褒美あげちゃうから。優しい妹に感謝しないさいよね!! ほ、ほ~ら、喉ナデナデゴロゴロしちゃうから! 妹にゴロゴロされちゃうとか、マニアニックすぎ!キモ! ほ、ホントはご褒美なんか貰えないんだからね? 私、てっきり兄貴に、キ、キ、キスされると思ったんだから! 変態兄貴、私に襲いかかると思って、超キモかったんだから! 処刑されても文句言えないんだから! なのにゴミが付いてたって、バカなの?死ぬの? アンタが捨てるのは私の髪の毛に付いたゴミじゃなくて、妹のファーストキスでしょ! 信っじらんない! 犯罪者! 鬼畜! ヘタレ! 大好き! 変態! 強姦魔!」 京介「ん…んん……桐乃…明日にしてくれ……」 桐乃「ふぁあぁあぁぁぁぁぁぁ!?! き、き、き、桐乃ぉぉぉぉ~~~!?! な、なに、勝手に人の名前呼んでるのよ! ゆ、夢みてるの? 私の夢みてるの?! あ、ありえなくない? 妹が出てくる夢をみるとか、シ、シスコンすぎ! 私の出演許可なんて出してないんだからね! で、でもどうしても私の夢を見たいってんなら、アンタも私の夢の中に出てきなさいよ! もう2日も兄貴出てきてないじゃない! なのにアンタの夢に私が出てくるとか、不公平でしょ!! わ、わかった、枕でしょ!? 枕のせいでしょ! ハイ交換!! 私の兄貴の枕交換決定! ……スンスン……ああ、兄貴枕ぁ~ い、妹の枕で、妹の夢をみるとか、兄貴もう末期じゃん。そ、そのうち、枕だけじゃなく布団とか、パ、パジャマとかも奪われちゃう!? で、でも変態兄貴、寝不足で襲われたら私ヤバイから、だからこれからも交換してあげる! か、感謝しないさいよね!!」 -------------
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1009.html
「…何だこいつは」 「よぉ…兄貴…」 夜、ルイズの部屋の前には何故かデルフリンガーにブッ刺されたハムが置いてあった。 とりあえずデルフリンガーからハムを抜きかじる。不味くは無い。 「…何があった?」 「いや、兄貴があのメイドの娘っ子と一緒に馬乗ってるとこ見た嬢ちゃんがな…」 「アレか?馬乗ったことねぇっつーから乗せただけだが…」 「…兄貴そっち方面に関しては結構天然なんだな」 メローネ曰く 「本人にその自覚が無いだけ周りに与える影響がディ・モールトヤバイ。ありがちなジャッポーネのゲームの主人公ぐらいに」との事 「まぁ、そういうわけで嬢ちゃんがプッツンしてハムに刺されたってわけでな」 ハム=生ハム=プロシュート。だろうと検討を付ける。そのハムを刺しているという事は、締め出し継続という事だろう。 「仕方ねーな…まぁいい、明日からはオメーにも手伝ってもらうからな」 「手伝う?何をだ?」 「仕事だ」 それだけ言うと、ハムとデルフリンガーを持ち歩き出す。 「なんの仕事か分からねーけど、今日はどうすんだ?」 「寝る」 「どこで?」 「マルトーが使用人の部屋使っていいつったからな」 その部屋の扉を開け、上着を脱ぎ寝る。 後ろの一人を気にしながら馬を走らせたため例によって疲労感があり、すぐに寝た。 しばらくして、部屋に入ってくるのは熱の流法絶賛習得中のご存知シエスタだ。 本来、他にも使っているのだが、マルトーの深読みしすぎた計らいにより二人のみとなっている。 「おでれーた…これ嬢ちゃんが見たらどえらい事になるな」 スデに体力&精神力回復状態に入っているプロシュートは眠っている。 左腕を頭の下に、右手を腰のあたりに乗せ そして、シャツのボタンを下の方だけ留め胸元を出しているという結構セクスィーな姿で。 そっち方面の趣味の方が見れば間違いなく『や ら な い か』突入というところである。 そんなプロシュートを見てシエスタが大きく息を吸い 「ちょっとだけ…ちょっとだけなら…」 と呟きつつ対象へと近付く。 (おいおいおいおいおいおい!こいつは兄貴色んな意味でヤベーってか普通逆じゃねーの?) ヤバイとは思うが、声には出さない。この剣、何だかんだで結構楽しんでいる。 ゆっくりとだが万力を締めるような動きで近付き、開いている右手を握った。 (へ?それだけ?つまんねー) シエスタにとっての不幸?は―プロシュートが、この世界に来るまで常に臨戦態勢であったという事。 逆に幸運は―プロシュートが、グレイトフル・デッドを出しながら眠っていなかった事。 プロシュートにとっての不幸は―疲労と、まだ完治しきっていない怪我で、ここが別世界という事を忘れているという事。 逆に幸運は―この世界に暗殺チームの仲間が居ない事。 右手を握った瞬間グィィッっと腕が左上の方に振り払われ、当然その手をしっかり握っていたシエスタがバランスを崩して倒れ込む。 「グレイトフル・デッ…!…何やってる」 スタンドを出現させた分、タイムラグが生じギリギリ直触りを仕掛ける一歩手前で止まった。発動してたら多分再起不能になる。責任取ってくださいどころじゃ済まない。 プロシュートが下!シエスタが上だッ!の状態でテンパりながらシエスタが答える。 「え、いや!あの!…右手!右手がですね…!」 右手?と疑問符が浮かび自分の右手を見る。掴んでいる、どう見てもシテスタの手を掴んでいる。 さすがに、状況が掴めない。寝ていたはずなのに、なして手を掴んでいるのかと。 (…直触りでも仕掛ける夢でも見たか?) と思いっきりズレた思考を張り巡らせていると 「おーい、明日の食材の搬入について聞き忘れた事があ………スマン邪魔したな」 お約束のように入ってきたのは料理の事ならトニオさんの次にスゴイナンバー2、マルトーであった。 「ちちちちちち、違いますマルトーさぁぁぁぁぁぁん!」 必死になって否定するが、もーマルトーは止められない。 「だから言っただろ?鍵しとけって。しかし、まぁ…おまえさんの方が仕掛けるとはなぁ…」 感慨深げに目を閉じながら一人うんうんと納得したかのように首を縦に振る。 「不可抗力…不可抗力で、こ、こうなったわけなんですよ~~」 「心配するな、誰にも言いやしないからよ」 「何なんだマジで…」 「…兄貴マジで天然なのな」 「それじゃあな、シエスタ。未来の旦那さんとよろしくやってくれ。鍵忘れるなよ」 廊下をスポットライトが当ったような明るさでマルトーが去る。 完璧に自分が押し倒していたと思われorzの形でへたり込む。 が、そこに懐かしい祖父の声が聞こえた (何?押し倒したと思われた?逆に考えるんじゃ『押し倒して事実にしてしまえばいい』と考えるんじゃ) それにしても、このジジイ外道である。 「分かりましたおじいちゃん!『女は度胸!何でもためしてみるもんさ』ってよく言ってくれた、それですね!」 微妙に間違っているが、『覚悟』を決め後ろのリボンを解きエプロンを床に落す。 「せせせ、責任取ってくれなんて言いませんから、その・・・・・・プロシュートさん?」 寝ている。もう思いっきり寝ている。 (…兄貴は、これで素なんだよなぁ。もったいねぇ) このギャング、弟分相当の人間と仲間の状態はよく気付くが、それ以外の事はマジ疎い。 ギャングになる前、女性と付き合った事が無いというわけではないが、根っからの兄貴気質なのであまり続いてなかったりする。 面倒見と顔は良いため固定ファンが居たぐらいだが、ギャングになってからはさすがにそんなものも居ない。 「わたしって魅力無いのかしら…」 そう言いながら、自信を失ったかのようにため息を付く。 起きていれば多分、説教開始だが当人が寝ているためそれは起こらない。 モンモンとした気分でベッドに潜り込み布団を頭まで被り、色々まぁR指定一歩手前な想像をした後、寝た。 それから数日経過したがプッツンしっぱなしのルイズが昼頃プロシュートが毎日馬に乗って出かけているのを見付けた。 「ご主人様を放って何やってるのよ…!あのメイドは一緒じゃないみたいだけど」 自分が締め出している事は思いっきり棚に上げているが、毎日放っぽり出されるのは気に入らないご様子。 「昨日真夜中に帰ってきたのを見たけど何してるのよあいつ……まさか!いえ…でもそんな…だけど剣持ってるし…それに確か」 (そうなってくるとオレとしては脱走し資金・食料を得るために どこかの貴族の館に押し入りそいつの家のベッドの上には見知らぬ老人の死体が転がってるって事になるな) 「こんな事言ってたわよね…」 「な、何が目的だ!」 「答える必要はねーな」 その館には二人の男しか居ない。他は全て朽ち果てている。 「貴族にこ、こんな真似をしてただで済むと思っとるのか!この私を誰だとおもっちょる!死刑だ!死刑にしてやる!」 「なに…オメーが心配する事じゃあねーよ。朝、見付かるのは身元不明の老人の死体なんだからな…」 ズキュン! 屋敷から出てくるプロシュート。だがその背にはその館にあった財宝が詰め込まれていた。 「貴族つってもシケたもんだな…次は王室を殺るか…」 トリステインの貴族の館が次々と襲撃される事件が勃発するが、それは遂に王室にまで及ぶ事になる。 秘法が全て盗み出され城に残ったものは兵士とメイジの朽ち果てた死体。そして王女―アンリエッタまでもが朽ち果てていた。 「そんな事になったら…破滅だわ!…どうしよう…ヴァリエール家がわたしの代で終わるなんて…ちいねぇ様ごめんなさい!」 壁に頭を打ち付けながら犯罪的想像をしているが遂に決意したかのように立ち上がる 「フフ…ウフフフ…これは…犯行現場を突き止めて躾けないと駄目みたいなようね…」 ドス黒いオーラを出しながら後を追うべく厩舎へと向かうが後ろから有無を言わさない声がかかった。 「ほーう…この『疾風』のギトーの授業をサボってどこに行こうというのかね?」 教師陣知名度ワーストナンバー1のエセスネイプことギトーであった。 「行かせてください!ヴァリエール家の未来が懸かってるんです!」 「…ヴァリエール家の心配より君の単位の心配をしたまえ」 単位!それは学生生活においてかなりのパーセンテージを秘める言葉ッ! 現在、魔法成功率ゼロのルイズにとってそれが一つ減るだけでもディ・モールトヤバイ! 「…分かりました」 素直に従うルイズを見て教室に向かうギトーだが、歩の速度を落したルイズが少し距離を開けた瞬間…逃げた。 「かかったなッ!アホがッ!!」 「偏在だ」 「ふぎゃ…!」 杖で思いっきりシバかれたルイズが引きずられるように教師に運ばれた。 「それとオールド・オスマン師が呼んでいたので授業終了後に向かうように」 「S.H.I.Tッ!王室もロクなもんを送りつけてこんのぉ…まがいものにしても文字すら書かれておらぬではないか」 オスマン自身各地で始祖の祈祷書と呼ばれるものは幾百と見てきたが何も書かれていないというのは初めてだ。 そこにノックの音がした。 「秘書を雇わねばいかんな…また酒場に行くかの!…コホン!鍵は掛かっておらぬ。入ってきなさい」 それにしても、このジジイ全く懲りていない。 入ってくるなり開口一番ルイズが口を開いた。 「話というのは…まさか!プロシュートがどこかの屋敷を!?そうなんですねオールド・オスマン!!」 「お…落ち着きなさいミス・ヴァリエール。君の使い魔の事ではない」 かなりテンパっているルイズに少し引いているオスマンだが思い出したかのように祈祷書を差し出した。 「何ですかこれは?…まさか、ヴァリエール家取り潰しの……!!」 「…ミス・ヴァリエールの使い魔は何かやらかしたのかね?」 「あ…いえ、それでこの本は?」 墓穴掘ったと後悔しつつ話題を変えるべく話を本に戻す。 「始祖の祈祷書と言われるものでな、王室の伝統で王族の結婚式の際には貴族より選ばれた巫女が祈祷書を手に詔を詠みあげねばならん」 「それで、わたしが呼ばれた理由は?」 「姫がその巫女にミス・ヴァリエールを指名しておる」 「姫様が?」 「うむ、巫女は式の前より、この『始祖の祈祷書』を肌身離さず持ち歩き詔を考えねばならぬ」 ぶっちゃけ、今にもプロシュートが王室を襲うのではないかと気が気ではない状況なのだが姫様の頼みであるなら断れない。 「み、詔もわたしが考えるんですか!?」 「草案は宮廷の連中が推敲するじゃろうから心配せずともよい。伝統というものは厄介なもんじゃのぉ だが、ミス・ヴァリエール。逆に考えるんじゃ『王族の式に立会い詔を読み上げるなど一生に一度しかできない』と考えるんじゃ」 「わ、わかりました。謹んで拝命いたします」 (ヴァ、ヴァリエール家の未来が…でも姫様の頼みを断るわけにもいかないし…!) その後、さらに数日経過し虚無の日になったが肝心の詔はキレイサッパリ浮かんでこない。 「我々は一人の英雄を失った、これは敗北を意味するのか!否、始まりなのだ!」 ボツ:英雄がウェールズなのでこんなの結婚式で詠みあげたら同盟破棄は確実。 「ウェールズは風になった――アンリエッタが無意識のうちに取っていたのは敬礼の姿であった―――涙は流さなかったが無言の愛があった――奇妙な友情があった――」 ボツ:上に同じ 「『真実の愛』がある、そして『結婚』がある。昔は一致していたが、その『2つ』は現代では必ずしも一致していない 『真実の愛』と『結婚』はかなりズレた価値観になっている……だが『同盟締結』には『結婚』が必要だ…… 二人にもそれがもう見える筈だ……式を進めてそれを確認しろ…『仮面夫婦への道』を…わたしはそれを祈っているわ、そして感謝する ようこそ……『政略結婚』の世界へ…………」 ボツ:同盟云々より自分の命が危うい 「駄目ね…思い浮かばないどころか色んな電波を受信してる気がするわ…」 気晴らしに部屋の外に出るが、再びプロシュートとシエスタが馬に乗ってどっか行くのを見つけて一時間程固まった。 風上のマリコヌル ― 露伴ちゃんのように爆破され死亡 「………アギ……」 あ、まだ生きてた。 「タバえも~~~~~ん!」 と今にも叫ばんばかりにタバサの部屋の前にダッシュかまし扉を開けようとするが、扉に鍵が掛かっていてノックしてもなんの返事も無かったので…『爆破』した。 「ねぇーーーーーーー!シルフィード出してぇーーーーーーーーー!」 始祖の祈祷書片手に、部屋の中に突入するが誰も居ない。が、後ろから声が掛かった。 「あたしも『アンロック』ぐらいした事はあるけど、爆破ってのは無いわよ?」 「タバサ知らない!?というか教えなさい!」 「あの子なら…ヴェストリの広場でシルフィードと一緒だったけど…今は近付かない方がいいわよ…ってもう居ないわね」 全力疾走でヴェストリの広場に向かうが…何故か広場から煙が湧き上がっていた。 (お、おねーさまは一体なにを…) 「次は…海草 そしてワイン 豆を入れた後…野菊…干し芋 鱒 バター」 鍋の中に次々と素材を入れていく。 「そして…はしば…はッ!コフン…!ケフ…!………草」 (なんの草ですかーーー!) 大量のはしば…ゴフン!ゲフン!草を入れ仕上げに入る。 そしてその上澄み汁を水筒に入れた。 「……味見したい?」 (遠慮しますおねーさま) 「そう…気に入ったの。たーんとお飲み」 (逃げるんだよォーーーー!…っておねーさま尻尾は…!きゃうぅぅぅ!尻尾はダメって…!) 逃げようとするが尻尾を思いっきり捕まれシルフィードが悶えているとこにルイズが現れた。 「丁度良かったわ!シルフィード貸して!ヴァリエール家の危機!OK!?分かったなら乗せて!」 「虚無の曜日はこの子は動かないわよ。何があったの」 必死こいて説明するが、強盗だの、メイドだの挙句ヴァリエール家取り潰しの危機だと話が繋がっていない。 「ほら…口開けて」 (おねーさま、そ、そんな無理矢理…だ、ダメです!) 「えーっと話を繋げると、ダーリンがメイドと一緒に馬に乗って強盗しに行ってあなたの家が取り潰されるって事?」 (うぁぁぁぁ、も、もうダメ!は、入っちゃう!水筒の先が入っちゃうぅぅ) ダーリンと聞いたタバサがもう今にもシルフィードに飲まそうとしていた水筒を引っ込め、その背に乗り込む。 (た、助かったぁぁぁ) 「どっち?」 「分かんないけど方角は城下街の方だったわ!」 「馬一頭。見付からなかったら飲ます」 (ごめんなさい、ごめんなさいおねーさま。頑張って見つけるからそれだけは許してください) 「この子が自分から動くなんて珍しいわね。あたしも行くわ」 2時間経過したが依然として見付からない。 タバサが水筒に手をやりシルフィードの頭に近付く。 (ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナ…居ました!おねーさま!!) シルフィードの目を通してタバサが二人を確認し水筒を収める。 「どこ!?どこに!?早くしないとヴァリエール家がぁぁぁぁ」 「あの建物に入った」 そうしてタバサが建物を指差す。 「ねぇ…あれって…」 「もしかして…」 「宿屋」 スタープラチナ・ザ・ワールド! タバサとシルフィードを除いて時が止まり止った世界の中で、なーんかものスゴイピンク色の妄想がリプレイされたッ! ~10分経過~ 「や…やるわね…あの平民…学院じゃできないぐらい激しいことをしてるって事ね…」 先に時が動き出したキュルケがジュルリと涎を飲み込み口を拭いて熱の流法に突入した。 ルイズのは方はなんかブツブツ言っている。免疫が無い分、妄想力(もうそうぢから)が高いらしい。 「……エオル…スーヌ……ル・ヤル……クサ オス………ヌ・ウ…ュ・ル……ド ベオー…ス……ル・スヴ……ル・カノ……シュラ ジュ……イサ………ジュー・ハ…ル・ベ……クン……ル…… 」 6XXX年、ハルケギニアは虚無の炎に包まれた!地は枯れ、海は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。だが!人類は死滅していなかった!! 「YouはShock!虚無で空が落ちてくるー…YouはShock……」 「なに鼻血流しながらブツブツ言ってるのよ」 モヒカン率のやたら高い世紀末世界が見えたような気がしたがルイズの妄想だったらしい。 「あああああああ、あのサカリの付いたハム…!まままままま、毎日こんな事してたんだわ……!」 今にもキレそうだが鼻血流しながら言っているあたり説得力は無い。 一人冷静なタバサが呆れたように二人を見ているが口を開いた。 「入る?」 その言葉を聞いて二人は実に迷ったッ! キュルケの場合よろしくやっていた場合、参加するかどうかッ! ルイズの場合、今後の扱いをどうするかッ!あと、25%ぐらい泣きたい気持ちでッ! 20分程迷った結果入る事になった。 「ゴクリ…いい…開けるわよ?ってお子様には刺激が強いわよ!」 生唾が止まらない御様子のキュルケさんだが、水筒片手にしたタバサが先に入った。 そして立ち止まって呟いた。 「珍しい…」 『珍しい』、現在進行形で脳内ピンクのお二人にはもうそっち方面としか受け取れない。 「なに?扉入っていきなり!?」 そりゃあいくらあたしでも心の準備ってもんがー。と涎を拭きながら視線を前にやるが、それ以上にブッ飛んだものを見る事になったッ!! そこで見たものは営業スマイル全開でウェイターをやっているのは我らが兄貴だったッ! あの無愛想面がこうも笑えるものかと思えるぐらいスゴかったッ! 「いらっしゃ……い」 扉が開いたのを見てそっちに目をやると見慣れた三人が居たので一瞬その顔を引きつらせるがすぐに顔を戻す。この男プロである。 「三名様入ります」 変わらず営業スマイルで三人を奥の方のテーブルへと運ぶと急に何時もの顔になった。 「…なにをしにきた?」 「いつもの冷静な顔もいいけど、笑顔もステキねー」 「超レア」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ *┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 「なにをしにきた?」 「そ、そりゃあねぇ…ルイズ?」 このアマーーーー!わたしに振るのかーーーーーッ!と心の中で恨みながら何とか答えた。 「あんた…が毎日、出かけてるし…きょ、今日だって…あのメイドと一緒だったから…」 「それで、尾けてきたってか」 毒気を抜かれ呆れたように言い放つ。 雰囲気が軽くなったのかキュルケが口を開いた。 「で、ここで何をやってるの?」 「…見りゃあ分かんだろ、仕事だ」 「いや、それは分かるけど…なんで?」 「色々とだ」 そうしてると珍妙な声が聞こえた。 「プロシュートちゃ~~~ん。こっちのお客様の相手してあげてぇ~~~」 「…イエッサー、ミ・マドモワゼル」 そういって離れていったプロシュートと入れ替わるようにシエスタとゴツイピチピチの衣装のオカマがやってきた。 「あれ、皆さん。どうしてこんなところにいらっしゃるんですか?」 いつもとは違ったメイド服のシエスタだったが、後ろのオカマが強力すぎてそっちは目に入っていない。 「…何…やってるの?」 「ここ、わたしの従妹とそのお父さんが経営してるんです。で、こちらがその『ミ・マドモワゼル』ことスカロンさんです」 「あら~~~可愛い娘達ねぇ~~どう?うちの店で働いてみ・な・い?」 ぶっちゃけドン引きで声が出ない。なんとかルイズが声を絞り出す。 「え…その…スカロン?さん」 「ノンノンノン『ミ・マドモワゼル』よ」 「…ミ・マドモアゼル…あいつは…ここでなにを?」 「あいつ?プロシュートちゃんのこと?この前シエスタちゃんと一緒に来てから働いてもらってるのよ~ プロシュートちゃんのおかげで女性客も増えたんだから大満足なのよ。ン~トレビア~~ン」 初めて紹介された時スカロンがプロシュートに迫り、思わずボスが乗り移ったのは内緒だ。 「兄貴ィー、三番テーブル、シフトB」 壁に立てかけられたデルフリンガーから伝令が伝えられると声が聞こえてきた。 「お客さん、うちの店はそういう店じゃあねぇんだぜ…?」 スゴ味の聞いた声が聞こえてくると女性客から黄色い声援が上がった。 ちなみに、これで相手が引き下がらない場合。鳩尾への蹴りから鼻っ柱への膝蹴りx5が入り店の外に放り出される事になる。 そこに扉が開き客が入ってくる。だが、こちらからはそれが見えない。 「『ミ・マドモアゼル』要注意客Oが来店しましたぁ~~」 「まぁOが!?あの人、いっつも妖精さん達にイタズラするのよねぇ~~」 「…妖精さんって…なに?」 「ここで働いてる女の子達のことなんです。店の名前が『魅惑の妖精亭』っていうかららしいんですけど」 しばらくすると、軽い悲鳴が上がった。 「尻なでたぐらいで怒らんでもいいじゃろ?どうじゃ秘書やらんか!」 なんか、ものスゴク聞いた事ある声だった。 「兄貴ィーー5番テーブル、シフトO」 「全然懲りてねーなジジイ……」 「ゲェーーー!どうしてここに…!そ、そうじゃ、良いものあげよう!…だからこの件は内密にな…?」 「……なら、こいつを立て替えて貰いてぇんだが…経費で落ちんだろ…?」 「どれどれ…ちっとばかし高くない?これ」 「無理ならいいんだが…魔法学院院長っつー身分を笠に『魅惑の妖精亭』でセクハラか…大変だな明日から」 「分かった!分かったから…!内密に頼むぞい!」 どう見ても恐喝です、本当に(ry それを終えたプロシュートが戻ってきた。 「『ミ・マドモアゼル』…金は今できたから今日で抜けさせてもらうぜ」 「あらぁ~~~残念ねぇ~~プロシュートちゃんならいつでも歓迎よ」 「そんときは世話になるかもしれないが、頼むから顔を近付けるなッ!」 「いいじゃない、キスしちゃうわぁ~~~」 「うぉぉぉぉああ!!シエスターッ何やってるーッ!早くこいつを止めろーーーッ!!」 ある意味列車から落ちそうになった時より必死であった。 プロシュート兄貴 ― スーツ代GET が精神的に少々ダメージを負う。 要注意客O― スーツ代を経費で落そうとするがもちろん落ちず自腹確定。 ルイズ キュルケ タバサ シエスタ ― 引きつった笑みを浮かべながら傍観 戻る< 目次 続く
https://w.atwiki.jp/herrington/pages/116.html
♂兄貴誕生祭2012 特設やぐら♂ とうとう今年もヤってきた兄貴誕生祭。 超会議の恩返しも含めて兄貴43歳の誕生日を皆で盛大に祝おうな?な? 7月14日の兄貴誕生祭、当日は相当な混雑が予想されます!!当日、迷える平家♂BOY達が歪みねぇ祭りを楽しめるように、動画はここに貼っていって欲しいんだ、サム。兄貴誕生祭関連の動画なら早漏でも他人のでも自貼りでもヘイどうぞ♂ 基本的に「誕生祭の為に作った動画」であれば、数日の早漏うpも遅漏うpもHey!Come on! 投稿作品 ★各作品のジャンル別分類お願いします。 本編 合作 ゲイムHATTENDO 東方餡掛炒飯 歪音エナ 兄メ テレビ新日暮里 HOMOシネマズ 邦楽・洋楽 民謡・クラシック HIWIRE・ニコニコ淫ディーズ 音ゲイ ○○してみた 前衛的パンツレスリング その他 素材集 ランキング装飾 CM・バナー 精画ニコニコ静画 Pixiv 本編 本格的 ガチムチパンツレスリング 4試目 その2 城之内悠二 オルガスムス発表会編 くりぃむしちゅー池田 ビリヤード編 その1 くりぃむしちゅー池田 ビリヤード編 その2 木吉カズヤ ギャング編 パンツレスリングの兄貴 ビーチ編完全版 完全版 パンツレスリングの兄貴 ワークアウト編2 合作 【合作】ガチムチメドレー2012 A.S.S.〜A Spanking Selection〜【兄貴誕生祭】 さようなら大不況合作 明日のビリーは君だ! ゲイム 熱ケツ高校ヘイケボーイ部【ソレソ戦】(早漏) 性剣♂伝説2 君はカズヤを見たか 兄貴がアマガミを実況プレイ8(絢辻詞編4)【兄貴誕生祭2012】 なのは「今日は劇場版リリカルなのは2ndの公開日です」 フェイト「皆さん、ぜひ見に来てくださいね」 ロックマラ3 スパンクマンステージ 【千ズリ大戦】 本格的♂雷切 【勃マラ道雪】 【新日暮里ソフト】 ホルドセプト - ケツスパンキン - ロックマラエロ2・EDテーマ(遅漏) HATTENDO スターファックス69 ボス戦B 星のカービィ 20周年スペシャルコレクションのCMがやばすぎる件 ボッキー♂アイランド モノ♂がたり掘ルゴール 【ニコ生】ニコニコに投稿されたHな動画を紹介する動画 Pants1 シンのポケモンBW2 バトルビデオ PART1 「765プロのみ」 サンダーラ(後夜祭) 東方餡掛炒飯 性徳伝説 〜 True Pantu Wrestler VAN様の云う通り 【7/14は兄貴誕生祭】腰々発展 【東方餡掛炒飯】 ゲイ祭 〜Innocent Anikisures 【兄貴誕生祭2012】性徳伝説とゲイ得伝説を混ぜてみた【神仏習合】 歪音エナ 【歪音エナ】 真夏にバッドトリップ 【歪音エナ】 やっぱりアダムアダルト 【歪音エナ】 落日癖シンクロニシティ 【歪音エナ】 とこいりスグキと薔薇僧侶【PVつけてみた♂】 【歪音エナ】下からチ○コ【歌っていただいた】(遅漏) 兄メ 宇宙兄貴 カウボーイゲイバップ 【兄貴誕生祭2012】TOUGH♂BOY DIGI-FUCK ver.【北斗のンケ】 【7/14は兄貴誕生祭】shinnippori shinnippori【化ホモ語】 キメろ!マラ♂カッチ!オーバーザレインボウ 本格的♂新しい顔 あぁん?-GO OP『Gay to go』.mp4 うちで流れたゆるゆりOPがガチゆり♂すぎる 【兄貴誕生祭】絶望する兄貴たち 本格的♂宇宙海賊 北米版 ポヨポヨ観察日記OP 装甲穴兵ホモムズ 総編集「ゴサク」編OP テレビ新日暮里 ジャパネット池田 閉店セール 兄貴豊年祭 淫獣BOOOOスカ ウルトマランエロ「ケツ闘!エロ兄弟 対 ウルトマラ兄弟」 アニマックスの番宣をガチムチ風にしてみた 兄貴達があの刑事ドラマに挑戦しました [新日暮里ドマラ劇場]GTO-グレート・チ○ポ・オーウェン定岡- 銀の○ら ファミレス編 新日暮里のJKカフェで違法な接客をさせた疑い 経営者の男逮捕 これからの性技の話をしよう HOMOシネマズ ボッキーのファンファーレ 貞男 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 高画質版 変わらないモノ【映画「マスかけ」挿入歌】 邦楽・洋楽 チンカス迷路 【放送事故】AKB48小嶋陽菜が生放送でおっぱいポロリ ポリセックス 本格的 イボ蒸れ羊水 AC♂ED びりーぱみゅぱみゅ- むすこしこる 【本格的Europop】ボッキー♂ミナージュ - Starhips【兄誕2012】 V♂ICES 【静止画】スマーラ ワールド DDR Fucking hardcore mix【未完成】(後夜祭) 太陽の Aniki Angel(後夜祭) 民謡・クラシック 【流出】美人女性指揮者がまさかのパンチラ 新日暮里民謡-あんたがたどこさ- ダーク♂ラジオ体操第二 HIWIRE・ニコニコ淫ディーズ 銀閣のテーマ【ゲーム音楽版】 【HIWIRE】淫乱テディベアのうた 削除回避ガチ修正版 本格的ガチムチクラブミュージック 兄貴のNoシャブシャブ編 本格的ガチムチクラブミュージック ENERGETIC TRANCE編 【KvsAA REMIX】 音ゲイ 全裸でSAMBA DEvil Lake JANEIRO 半漁人の本格的SAMBA DE JANEIRO FMALOWER♂ 【ガチムチ×FLOWER】 YUGAMI-NERIA----ッ(後夜祭) MARANOiA Revolution 【兄貴誕生祭 遅漏組】(遅漏) ○○してみた ケツをたたけ/CHINCO Touches the Holes 【初音ミク】千本アクメ【歌ってみた】 兄貴を描いてみた ビリー兄貴を描いてみた 【oh-ji】夜な夜な☆アニキフィーバーを弾いてみた♂【兄貴誕生祭2012♂】 【ガチムチパンツレスリング】「妖精哲学の三信」を弾いてみたょ 『フグリノ夜』 GTA(ガチムチティーチャー兄貴)OP 歌ってみた パンツヒーロー 歌ってみた 前衛的パンツレスリング 赤ずきん ビリー・ヘリン塔 本格的♂お料理教室 カズヤのシャツの正体 へリントンのおたんじょうび 本格的♂人生相談 だるまさんが掘られた 暗黒DIE将軍【兄貴誕生祭】 本格的カクテキ 防衛作戦(遅漏) 本格的♂ミニキャノン砲(後夜祭) その他 なかっちの見ていた問題の映像が流出(早漏) 兄貴は運営にお怒りのようです ガチムチノカミサマ ガチムチノカミサマ ノンケツドラム(遅漏) 本格的♂オスプレイ Happy Birthday Billy Herrington 【From Billy Cruise member】 【バグ?】Siriのエロボイス \アッカリ〜ン/ vs ビオランテ これからの性技の話をしよう 素材集 日米平和友好条約.mp4(前夜祭) ロン毛カズヤGB.mp4 【VJ用】Shinnippori Resistance - Interstella Wrestlersジャケット 【VJ用】Various Artists - おっちゃんキングアンソロジー ジャケット 日米平和修好条約.mp3(後夜祭) ランキング装飾 兄 貴 誕 生 祭 CM・バナー 7月14日は兄貴誕生祭 CM 【CM】ガチムチメドレー2012 A.S.S.〜A Spanking Selection〜【合作】 【誘導用バナー】ガチムチメドレー2012 A.S.S.〜A Spanking Selection〜 精画 ニコニコ静画 明日は兄貴誕生祭 Happy Birthday Dear Billy Herrington! 駆ける兄貴 黒棒来光 ビリヰヘリントンノ図 【合作】ガチムチメドレー2012【兄貴誕生祭】書かせて頂いた オノノクスのビルドアップ ダーク♂うにゅほ 赤さん 兄貴の誕生日に一筆 「我におまかせを!」 Happy birthday! ANIKI!! 兄貴の夏画 井上カブレラ潜入編ブイズ(後夜祭) 鬼いさん(後夜祭) Pixiv Happy Birthday!Billy Herrington! 7月14日はビリー兄貴の誕生日 チルノが100点をとったようです ビリー兄貴 駆ける兄貴 ASS WE CAN! 黒棒来光 ビリヰヘリントンノ図 【合作】ガチムチメドレー2012【兄貴誕生祭】書かせて頂いた 【兄貴性誕祭】本格的♂刺繍【なぜ女なんだ】 「我におまかせを!」 全ては総攻撃チャンス! キス Happy birthday! ANIKI!! 井上カブレラ潜入編ブイズ(後夜祭)